ガル民昔話を皆でつなげてつくろう!
165コメント2018/06/12(火) 01:19
-
153. 匿名 2018/05/23(水) 21:23:15
やっとの思いで村に辿り着いたコウメ太夫でしたが、なにやら様子がおかしいことに気がついて入り口で立ち止まりました。
「なんか、村がボロボロー! チクショー!!」
思わず叫びました。
と、道の真ん中に誰かが立っているのに気がつきました。誰だろう? コウメ太夫は恐る恐る歩き出しました。
「異世界に飛ばされて、自分は何か特別な人間だったのかと思ったら、ただの神様の手違いだったとです……ヒロシです……ヒロシです…………ヒロシです………」
「ヒロシだったー! チクショー!!」
「チクショーと叫びたいのはこっちです………ヒロシです……ヒロシです……」+0
-0
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する