川崎でもはしか患者 市が症状疑い時の対応呼び掛け
511コメント2018/05/08(火) 03:56
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157. 匿名 2018/05/04(金) 12:18:21
東京都感染情報センターのサイトより抜粋
1回のワクチン接種により麻しんの免疫ができる割合(抗体陽転率)は約95%です。
周囲で麻しんの流行があると、免疫のつかない約5%の方は発症する可能性があります。
より確実に免疫をつけるために、2006年6月から麻しん・風しんの混合ワクチン(MRワクチン)の2回接種が開始されました。
血中抗体はワクチン接種後約2週間から出現しますが、麻しんの患者と接触して緊急に発症を予防したい場合、接触後72時間以内に予防接種を受けることで発症を防御できる可能性があります。
ただし、100%ではないので、事前に予防接種を受けておくことが重要です。+41
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