104歳の豪男性、安楽死のためスイスへ 長寿を「後悔」
371コメント2018/05/31(木) 17:34
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105. 匿名 2018/05/03(木) 15:34:45
>>1
このお爺ちゃんと私、考えてることが一緒だからきっと気が合うと思う。
私はいま39歳だけど、ラクに死ねるならお金払ってでも死にたい、明日でもOK。
うちの親は「命を粗末にするなんて」「寿命までは何としてでも生きるのが人間の務め」「生きられない人もいるのに~」が口癖の60代だけど、昔から考えが合わない。
つい最近、ネット上のコラムのタイトルで『長寿という悪夢』っていう表現を目にして、まさに、と思ったよ。
『長生きは良いこと』なんて、幻想。
生きれば生きるほどお金はかかるし、寝たきりとか、下の世話を人にしてもらいながら生きるとか、そうなる前に私は消えたい。
っていうか、いつもお金や失業の不安に支配されてる現状にすでに疲れ果てた。
長く生きていたい人の考えを否定するつもりはない。ただ、【私は】できれば早く消えたい。もう開放して欲しい。
そして、自分の家族が安楽死をしたいと言ったら、その考えは尊重する。自分の人生は自分のものだから、終わり方は自分で決めて良いと思う。+153
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