絶対彼氏と観たくない!映画『娼年』の濡れ場は参考にしちゃダメ 観てほしいのは”女性への接し方”
192コメント2018/05/05(土) 17:39
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1. 匿名 2018/04/29(日) 21:54:12
どうやらAVを観て研究したようですが、AVでももうちょっと丁寧に女性に触れるのでは……。絶対彼氏(仮)と観たくないし、その後ホテル行っても地獄を見る予感しかありません。真似しないでほしい。
彼を買う客の大半は年上の女性で「これがしたい」「これで興奮する」ということを明確に持っています。でも中々相手に言えない、言っても受け止めて貰えないこともありますよね。
映画ではこの「受け止める」シーンが丁寧に描かれています。彼女たちは満たされたい部分がやっと満たされた上で交わっているので、濡れ場は「本当によかったね……」という気持ちでいっぱいになりました。
筆者としてはエロを目的にしすぎず観るのがオススメです。+328
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「松坂桃李が濡れ場に挑んだR指定の映画」――現在公開中の映画『娼年』には、最初そんな印象を持っていました。だってあの松坂桃李さんが脱ぐんですよ。高校生は観られないんですよ。気になって仕方がありません。ツイッターで感想を見てみると、 「これから松坂桃李をエロい目でしか見れない」 「娼年すごかった…エロいとかじゃなくてなんかもう、ほんとすごい」 などの声が寄せられています。中には「松坂桃李とセックスした気になれる映画」なんてものもあります。