東大、絵の価値知らず?食堂飾った著名画家の大作廃棄
377コメント2018/05/08(火) 18:17
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55. 匿名 2018/04/27(金) 23:14:33
芸大生ですが、本当に本当にあり得ない。
宇佐美圭司は日本の戦後美術史において非常に重要な画家。
彼の作品群の中でも非常に大事なコレクション、
日本の文化の財産でした。
最初から扱いも雑だったようで、食堂ですぐそばにテーブルを設置していたため、跳ねたであろう食べ物のシミだらけだったみたいですね。
これが博物館施設も併設している我が国の最高学府のしたことなんて信じたくないです。
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