お仏壇にお焼香したりお墓参りのときに、手を合わせて何を話していますか?
612コメント2018/05/12(土) 06:43
-
313. 匿名 2018/05/01(火) 12:08:24
>>269
この裁判所に提出したのとは違う打ち合わせの時の吉村弁護士とたかじんの会話がありましたよね。
『▪️たかじん「もう寿命もあんまりないから(中略)法律である分配率は絶対守らなあかんの」
▪️吉村「いや、守らんでエエですよ。」
▪️たかじん「俺、娘にやりたくないんで、いいんですか?」
▪️吉村「いけますね」』
(Flash 12月29日の会話)
これってKマネが吉村弁護士に連絡して29日に連れてきて、遺言を作る打ち合わせの時の会話ですよね。
改めて見て凄く違和感。
もしたかじん、お嬢さん、445の確執を何も知らない場合は普通の親子関係だと思っているのですよね。
『分配率守らなあかんの?』と聞かれたら『えっ、それは守らないといけませんが、何か事情が…?』と聞きませんか?
すべてわかった上で発言してませんかね、しかも忖度して445よりに…。
吉村の陳述書ではこの時初めて445と会ったと言ってますが……。
そもそも相原に紹介されて吉村はたかじんの事務所の顧問になったのですよね。
抜け目ない彼らのこと…遺書を作るとなると何らかの情報と“忖度しろよ”というサジェスチョンがあったのでは?
何も知らないでこんな会話は不自然すぎると思うのですが…。
それにたかじんのお嬢さんへの気持ちは
その三日前にKマネと会ったときに『娘にも遺す』と、言ったことと全然違う…何か445が拭き込んだのでしょうか…『じんちゃん、実は「危篤だから来てください」と言ったらお嬢さんは「どうでもエエわ」みたいな事を言われて」……そういうことがあったとしか考えられませんね、この三日の違いは…。
何か相原や井関も息を潜めて成り行きを見守っているような感じもします…。
そうだとすると…危篤の病人に酷すぎますが。。。
+11
-3
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する