ガールズちゃんねる
  • 280. 匿名 2018/04/29(日) 22:24:20 

    今日見た記事で、凄く切なくなったりそして嬉しくなった記事がありました
    猫のトピーはアメリカの家に住む7歳くらいの男の子。飼い主がその子を余所にあげてしまう。そうするとこのトピーは19キロも歩いて元の飼い主のもとへ帰ってきた…何ていい子なの!と抱き締めるどころかその飼い主は失望して犬猫を安楽死させてところへ持っていって依頼したらしい。その協会の人は病気でもなんでもない元気なのに、しかも一生懸命帰ってきたのにと憤りを感じ、犬猫を保護するところへ預け、そこで心優しい飼い主さんが見つかり今は幸せに暮らしているという。
    トピも立っていましたね。本当に切ない表情で泣けてきます。でも今は幸せそうで本当に良かった。
    あの表情…さーちゃんを思い出してしまいました。決して幸せそうでない表情。
    ブログで自分の事を『ママ』とまで言っていたのに……有名人との生活、莫大なお金の前…ではさーちゃんの事など忘れてしまったのでしょうか。
    可哀想でしたね。いくら下宿?のママが可愛がってくれたと言っても、たくさんいる犬や猫に囲まれて気が休まる事はあったのでしょうか。
    犬や猫も感情があるのだとつくづく思います。
    【海外発!Breaking News】元飼い主のもとへ19km歩いて戻った猫、安楽死させられそうに(米) | Techinsight(テックインサイト)|海外セレブ、国内エンタメのオンリーワンをお届けするニュースサイト
    【海外発!Breaking News】元飼い主のもとへ19km歩いて戻った猫、安楽死させられそうに(米) | Techinsight(テックインサイト)|海外セレブ、国内エンタメのオンリーワンをお届けするニュースサイトjapan.techinsight.jp

    「なぜ、自分は別の家族のもとへ連れて来られたのだろう」―元の飼い主を恋しく思う猫は、ひたすら19kmの距離を歩いて戻った。しかし元飼い主は喜ぶどころか、戻って来た猫を安楽死させようとしたのである。はたして猫にはどのような結末が待っていたのだろうか…。『T...

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