本屋大賞を語ろう!
1477コメント2018/05/13(日) 15:25
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474. 匿名 2018/04/24(火) 22:16:42
陳述書
平成28年4月11日 吉村洋文
第1.はじめに
私は、平成12年に弁護士登録した53期の大阪弁護士会所属の弁護士です。私が屋鋪隆仁氏と初めて会ったのは、平成19年のことで株式会社ボーイズの相原康司社長から紹介を受けました。
その時、ある案件をお受けして、事件処理し、その後、平成20年9月1日付で、たかじんさんが経営する株式会社パブリックインフォメーションスタイルと顧問契約を締結し、顧問弁護士となりました。
その後、たかじんさんから必要に応じて法律相談を受けたり事件の依頼を受け、対応しました。
私生活でもたかじんさんに親しくさせて頂き、新地に連れて行って頂いたり、ハワイの別荘で一緒に新年の年越しを迎えたこともありました。
たかじんさんは、テレビ業界の人達や、夜の世界の人達には厳しかったですが、それ以外の人達には礼儀正しく、自分の子供ほど年齢の私に対しても上から見ることはなく、繊細で優しい方で、様々なことを教えて頂きました。
今でも、たかじんさんに対して、尊敬と感謝の気持ちを持っています。
私は、現在、大阪市会議員を兼職していますが、これもたかじんさんから「橋下君が大阪を改革するのに一人で頑張ってる。議会の抵抗で改革が進まない。議会で同じ考え方の一大勢力を作るためにいい人はいないか相談を受けている。先生、やってみないか。」との話を受け、平成23年に大阪市会議員選挙に立候補、当選したもので、現在に至っています。+5
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