実は、意味をよく理解していないモノ
168コメント2018/04/13(金) 21:01
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145. 匿名 2018/04/13(金) 00:03:47
>>128
それは、たいていは1塁2塁3塁いづれか、または複数に人がいる状態で、例えば、3塁1アウトという状態であれば、打者はフライ(外野方向へ高く打ち上げてアウト)にした場合、外野選手からホームベースまでの距離が長いので時間がかかります。この機会に外野選手が捕球し、その瞬間に3塁選手はホームベースへ走るチャンスがあり、1点を取られる恐れがあります。3塁にいた場合は外野手はホームに投げればいいのですが、外野からホームベースまで直接投げられる強い肩を持つ選手の送球を『レーザービーム』等と揶揄され、有名な選手がイチローです。
ただ、一番多いのは1塁に人がいる場合、セオリーでは1番打者と仮定すると1番打者=足が速い。ここで盗塁される恐れがあるので、警戒するわけです。普通、ピッチャーはキャッチャーに対して投球しますが、1塁選手に対して牽制球を投げて、1塁にいる人があの白いやつを踏んでいなければアウトに出来るんです。
なので足が速い選手が出塁していると盗塁の可能性があり、ピンチになるので、塁上の選手へプレッシャーをかけたりするために、少し間が伸びるんです。あの間隔は心理戦と思ってお楽しみください+0
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