妊娠中に触れる情報 産科医の86.8%が「信ぴょう性が低い」と判断
169コメント2018/04/13(金) 04:26
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1. 匿名 2018/04/10(火) 14:12:28
理由として、ともに約半数(産科医47・4%、妊産婦53・9%)が「情報過多」を挙げている。
「古い情報が多い」
この調査では、産科医と妊産婦の間で、情報の信憑(しんぴょう)性の認識に大きな差があることも分かった。
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スマホの普及に伴い、多くの妊婦が医学的根拠に乏しいインターネット情報を信じてしまうリスクに直面するようになった。 出産や育児の雑誌を発行する「リクルートマーケティングパートナーズ」(東京都中央区)が昨年12月、日本産科婦人科学会の協力を得て実施したアンケート(産科医128人、妊産婦600人対象)では、産科医の89・1%、妊産婦の70・5%が「妊娠中に手にする情報に課題がある」と回答した。