子供の頃にされたお仕置き
219コメント2018/04/13(金) 22:22
-
191. 匿名 2018/04/09(月) 00:50:26
私と兄は双子でしたが、二人とも虐待されていたのでしょうか?
■母の機嫌を損ねると、トイレに閉じ込められ、
許可が出るまで外に出ると食事抜き。
もちろん、水分もなにも与えられず電気も消される。
■母が、大事に育てていた子猫の腹を蹴飛ばし、
『死んじゃうよ!やめてよ!』と懇願すると、
「悪い子は、こうなって当然だけど。いいの?』と返された。(それ以上言うと分かるよな?の意)
■小学校でいじめを受けていたストレスから発祥したアトピー肌に対して『サメ肌!本当にゴツゴツしていて、人間じゃないみたい!よく平気に搔き毟れるよねー』と、笑い、状態が悪いところは決して薬を塗ることをしない母。
■謝罪しても、殴らないと気が済まない父親。
整列させられ、気をつけをさせ、殴らないでと懇願しても必ず拳骨で殴る。身体が毎回吹き飛び倒れる。
■兄は高い場所から父にソファへ投げ飛ばされ
『首が痛いと泣き続けても、「近所迷惑だろ!俺が悪いのかよ!』と、怒鳴る父。
■兄の頭を鷲掴みにし、食器棚の角に打ち付ける父。
■激昂しやすく、すぐに机など殴る。
怯えて見つめると「なに見たんだよ。」と脅す父。
■父方の祖父の葬式で、職場の人間に
『こいつは穀潰しです。何の役にも立ちやしないですが、図体だけは大きく育ってしまって困っているんですよ』
と、鬱病を患い、抗うつ剤を飲みながらバイトをする娘の事を紹介する父(当時週5、8〜10時間労働で、抗うつ剤で標準体重より3キロ太っていた。)
+3
-1
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する