懸賞を当てるコツ
112コメント2018/04/04(水) 22:36
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67. 匿名 2018/04/03(火) 14:15:50
>>1
そのプレゼントの対象として【相応しいプロフィール】を書いたほうが当たる、は昔からよく言われているよね。
企業側としても、一応、『こんな人に当ててあげたい』という対象が密かにあるケースが少なくないらしい。
※表向きは抽選と言っていても、“抽選(無作為に選ぶ)”ではないケースもあるらしいよ。
●例えば、外車やエルメスのバッグの懸賞があったとして、18歳と書くのと、45歳と書くのでは、どっちが相応しいと思うか。どちらに当ててあげたいと思うか。
●10代の女の子に人気のブランドの洋服の懸賞があったとして、10代の応募者と40代の応募者、どちらに当ててあげようと思うか。
●フライパンや包丁の懸賞があったとして、学生と主婦、どちらに当ててあげたいと思うか。
懸賞を当てるプロみたいな人は、「年齢・性別」を相手の狙いにマッチさせて出す、はポイントとしてよく語ってるよ。
プラモデルの懸賞なら夫の名前を借りて出すとか。
ただし、海外旅行とか車とか、「年齢を詐称しているとヤバイ物」は、もちろん詐称しちゃダメだよ。後で身分証明が必要になるようなやつね。
電子レンジや炊飯ジャー、洋服あたりはプロフィールを『当たりやすく変える』とプロはよく言ってる。私の経験談ではないけど。
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