女性に特有の「甘い香り」発見、加齢とともに失われていく 「曲がり角」は35歳
408コメント2018/04/06(金) 22:52
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1. 匿名 2018/03/29(木) 13:35:56
出典:i.pinimg.com
女性に特有の「甘い香り」発見、加齢とともに失われていく - ライブドアニュースnews.livedoor.com女性には若いころに特有の甘い香りがあり、それは加齢とともに失われていくことがロート製薬の調査で分かった。 その正体は桃やココナツなどの香りの構成成分であることも判明。その香りをかぐと、見た目の印象も変わるといい、同社は研究結果を製品開発に生かそうと試みている。(安田奈緒美)
女性の加齢に伴う体臭の変化について研究しようと、10~50代の女性50人に、入浴後から24時間着用してもらった布を回収し、評価したところ、そこはかと漂う甘いにおいに気づいたという。「甘いにおい」は10代、20代に比べて30代以降で減少し、その「曲がり角」は35歳にあることも分かった。一方で、アンモニア臭や硫黄臭といった、人が苦手に感じるにおいに関しては年代によって大きな差は見られなかったという。+311
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