愛人のすさまじい独占欲…ビートたけし独立の裏事情
471コメント2018/04/11(水) 03:54
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1. 匿名 2018/03/23(金) 18:07:52
16年にたけしは米倉涼子主演のドラマ「ドクターX」のスペシャル版に出演。その際、女優の橋本マナミとのキスシーンがあったが、愛人は「冗談じゃない」と激怒。たけしは周囲に「あのシーン、なんとかならないか」と相談していたというのだ。
「今のたけしにとって、愛人女性は母親であり妻でありビジネスパートナー。なくてはならない存在だが、周囲は『洗脳されている』と依存度を危惧していたが、結局、誰も独立を止められなかった。一方、愛人はたけしのキスシーンですら許せないほどの独占欲の持ち主。今後、映画制作よりも小説の執筆に力を入れるようだが、それも愛人からそうしろと言われたのでは」(芸能記者)
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3月いっぱいで「オフィス北野」から独立し、愛人であるビジネスパートナーと設立した新会社所属となるタレントのビートたけしだが、度を超えた愛人の仕事への介入ぶりを、発売中の「週刊新潮」(新潮社)が報じている。