浅田真央の孤独な再始動…移動は電車、練習場は地方のナゼ!?
1116コメント2018/04/11(水) 08:46
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1. 匿名 2018/03/20(火) 08:59:29
ショーの練習を浅田が行うとなれば、見合った環境が必要なはず。にもかかわらず彼女はわざわざ満員電車に揺られ、地方都市の練習リンクに通っているのだ。いったいなぜなのか。フィギュア関係者がこう打ち明ける。
「日本ではフィギュアスケーターの数に対し、リンクの数が絶望的に少ない。当然、都心のリンクには使用希望者が殺到します。しかし日本スケート連盟はスケートリンクサイドに『現役選手に優先して使用させるように』との方針を通知しています。そのため現役引退したスケーターは練習の場を求め、都心から離れたリンクへ行かざるを得ないのです」
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3月中旬の午前8時、関東にあるスケートリンク前に1台のタクシーが。姿を見せたのは、浅田真央(27)。平昌五輪でも姿を見せなかったが、ひそかに再始動していたのだ。「実は最近、浅田さんは週3回ほどここを時間借りして練習しているんです。でもこのリンクは都心から電車で片道1時間もかかる“へんぴな場所”。なぜ、あの真央ちゃんがやって来るのでしょうか」(スケートリンク関係者)30分後、リンクには浅田の姿があった。だがそばには佐藤信夫コーチ(76)もタラソワコーチ(71)も、山田満知子コーチ(74)もいない。広いリンクに浅田ただ1人だった……。