「1歳まで生きられる可能性10%」必要な宣告か? 5歳になった時、医師に問いただすと…。
344コメント2018/03/22(木) 20:48
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338. 匿名 2018/03/19(月) 21:45:35
13トリソミーと同じく、染色体異常の子がいます。
まず妊娠中に分かった心臓の異常。その時「先天性心疾患の10パーセントは染色体異常が原因」「心疾患のうち、この心臓病は25パーセントが染色体異常」だとハッキリ確率の話をしてくれた。手術を受けない場合の生存率についても。
生まれてからも「今後◯◯になる確率は◯パーセント」と、可能性のある病気や障害全て説明してくれたし、うちの子のことも統計に加えたいとの事で全面的に協力する事にした。
手術の時ももちろん全てのリスクの可能性を数字で説明された。
実際に産婦人科の医師の間ではこのような話を妊婦にしても良いものかどうか研究?されているらしく、私の感想も学会で発表されたそう。リアルな数字を突きつけられた時は不安でいっぱいだったけど覚悟が出来て良かった、大きな気持ちで出産出来た事を感謝しているって言ったよ。このお母さんの主張も、今後のため貴重な意見として扱われると思う。+3
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