モテる女子が身に付けている「本命男子だけに見せる弱み」テクニック
85コメント2018/04/11(水) 21:39
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85. 匿名 2018/04/11(水) 21:39:23
過去のモテテクニックトピからの引用です
(長文ごめんなさい)
89. 匿名 2015/10/18(日) 22:02:11
>>50 さん
うーん、それはそれで正しいものとは思いますが
ある先生に苦笑いされた経験がありますので。
改めて教えていただいたのは、もっと長いものでした。
① オーン、マヘーシュヴァラ、スヴァーハー、◯◯◯(好きな相手の名前をフルネームで)、ナマハ、サマンタブッダーナーン、イーシュヴァラ、スヴァーハー、オーム、アモーガ、ヴァイローチャナ、マハームドラー、マニ、パドマ、ジヴァラ、プラワルッタヤ、フーム
こちらのほうが古代インド語の発声により忠実だ、ということです。
これを朝3回夜3回など、少しづつ増やしながら、毎日合計10回とか15回とか出来るだけ多く唱えるわけです。
「ヴァ」は上の前歯を下唇に乗せます。FOUR、FIVE、SEVENなどと同じです。
部分的には、かの有名な性愛の古典『カーマ・スートラ』などにも共用されてる、とか。
古代の中国人がこの発声を、中国文字(漢字)の当て字でメモして持ち帰り、
その当て字だけのメモ書きの写し(インド語ぬき)が時間差で日本に持ち込まれた、
当時の日本人が中国読みしたのがそのまま今に伝わっている、
そういうことなそうです。
例えば
② オーン、マヘーシュヴァラ、スヴァーハー、◯◯◯、ナマハ、サマンタブッダーナーン、イーシュヴァラ、スヴァーハー
の部分が
③ オン、マケイシバラヤ、ソワカ、◯◯◯、ナウマク、サマンダボダナン、イシャナヤ、ソワカ
に変わってしまってる。
時間差で何百年も経ってて中国文字の音読み自体も変化してたわけですね。
失礼ながら、②と③の発声を較べて、呪文としての効果に格段の差があるのは明白です。
興味のある方へのお薦めは、たとえばヨガでもやるみたいに、◯◯◯(好きな相手の名前をフルネームで)の部分を省いて①を毎日唱え続ける方法。
いつまでも若く魅力的な女性でいられますよ。
まだお相手がいない若い方や学生さんにもどうぞ、と先生は言います。
大学から講義を依頼されたこともある先生です。
(胡散臭い宗教だったら私も嫌です、距離置いてたと思います。
その先生も宗教などなく、お盆や正月とか普通にお迎えしてるようです。)+0
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