八方塞がりの人
76コメント2018/03/09(金) 01:29
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45. 匿名 2018/03/08(木) 11:29:28
長文になるのではしょります。
八方塞がりの頂点時期
①モラハラ夫になり嘘だらけの裁判を起こされ
②内緒で一千万円貸していた。
③長期の原因不明な症状で悩まされて周りから嘘つき扱い。
裁判でも嘘つき扱い。
自分の弁護士にも思われてた。
④難病でしたがその間誤診と暴言の数々
⑤友人達の裏切りと人の冷たさと口の軽さを知る。
⑥その状態での子育て
⑦今でも勝手に統質や精神病と勘違いされている。
⑧体調悪いと頭が働かないのに建前上の言葉を言われると困る
⑨なにしろ脅すように暴言をはく人々や押し付けてくる。
嘘の親切の言葉。
勉強になったこと。
①人を信用するな。の1択
医師でも信用すると破滅する。
最後は自分自身だと思った。
弁護士は自分自身の事しか考えてないので後始末は大変でした。
結果
①難病治療を開始し症状落ち着く。
②目の前にして暴言を言っていた人達はいなくなるが陰でコソコソ言ってる人はいる。
③自分の症状が落ち着いたので元夫を改心させられた。(うつ病だったと思われる)
返済がなくてお金が大変だったらしい。
利用されてるのも自身がやっと認めて良い方に向かってるもよう。
12年かかりました。
何度も諦めましたがちょっとした切っ掛けで全て良い方にも悪い方にもいくのが分かったので勉強になりました。
はしょってるけど間に色々と問題があって利口な人は人を信じてないんだなと勉強した。
夢はもっと酷い状態の人もいたりすると思うので元気になったら精神的に人を助けられる仕事に就きたいと思ってる。
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