冷凍食品におつまみ続々 家飲み定着、弁当向け頭打ちで
42コメント2018/03/06(火) 23:57
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1. 匿名 2018/03/06(火) 14:30:49
2017年、20歳以上の男女約2100人に行ったアンケートでは、自宅で週に4回以上お酒を飲むと答えた人は52・9%。8年連続で約5割の水準を維持している。
「来年予定の消費増税で節約志向が強まると、さらに人気が高まる可能性がある」とみる。+48
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冷凍食品で、自宅でお酒のつまみにできる商品が増えている。お酒をコンビニやスーパーで買って自宅で飲む「家飲み」が定着しつつあるためだ。弁当向けの冷凍食品は少子化で頭打ちで、メーカーは新市場開拓を図っている。 味の素冷凍食品の「夜九時のひとり呑(の)み」シリーズは、豚角煮、にんにく空芯菜、よだれ鶏など居酒屋で好まれるメニュー6種類をそろえた。電子レンジで調理できる。グルメ雑誌と共同開発したメニューで、一人で帰宅後に飲む人がターゲット。量を70~80グラムと少なめに抑えた。同社は「おつまみ向けの冷凍食品を世の中に広めたい」。実勢価格は税抜き248円~398円。 日本水産は、「おうちお