フジ編成部長、社内へ警鐘「後がないんだよ」キャッチコピーへの思い語る

[57. 匿名]

女子アナという言葉がフジから生み出したあたりから、フジテレビが少しずつ頭馬鹿に変わり初め、暇な高齢者の少数意見が全国民の意見と勘違いしてバラエティーがつまらなくなり、顔重視のアナウンサーが増え初め、取材方法がネット検索に頼るあたりから小学生の漢字間違いが目立ち初め、スポンサーの言う事を全て聞くようになると、スポンサーが問題起こすと報道すら出来なくなり、フジテレビは弱気を吐き、質の悪いニュース番組を作るのがうまくなり、金の恩恵を受けているスポンサーの操り人形となった。