ざわちんアンチによる、“合成鑑定”第2弾! 執念で導いた「顔ドロボー」への最終通告
8009コメント2018/04/04(水) 11:37
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1. 匿名 2018/03/05(月) 15:17:52
【1】 嵐・大野智
【結論】全体的に過度なレタッチ(写真の修整作業)処理がされている。
【2】GENERATIONS from EXILE TRIBE・片寄涼太
【結論】合成処理されている。
・A ⇒指の隙間から、本来なら顔の頬が見えているはずだが、それはなく、背景が透けて見えている。
【3】桐谷美玲
【結論】合成処理されている。顔の大きさが比較元と比べてかなり小さく、位置やサイズ全てにおいて一致しない。
【4】 浅田真央
【結論】全体的に過度なレタッチ処理がされている。
・B⇒首がなく胴体と直結している。
⇒さらに致命的なのは、顎よりも、青色の服が上に来ているということ。これは本来ならあり得ない。
【5】MEGBABY
【結論】別人。顔の形やパーツが全く一致していない。右(普段のざわちん)が、左(メークしたと思われるざわちん)よりも顔が大きい。
さらに詳しい解説は記事に。+1442
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春の暖かさに、冬ごもりしていた虫が外へ出てくることを「啓蟄」(けいちつ)と言い、季節の移ろいを表す言葉として暦に記されているまさに今がその時期だが、そんな虫たちと同じくして芸能界にうごめく「顔ドロボー」こと、ざわちんもついに動き出したようだ。 「昨年10月、彼女のものまねメーク画像が『合成』であると画像解析業者に判定された記事が出た後、しばらくおとなしくしていたざわちんでしたが、平昌五輪の開幕と共に日本選手に便乗。