市立中女子トイレのスリッパ、教諭が3日間隠す「指導の一環で行った」
81コメント2018/03/01(木) 20:03
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1. 匿名 2018/02/28(水) 22:15:50
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京都市立洛水中(伏見区)の女性教諭(55)が昨年9月、校内の女子トイレのスリッパを3日間にわたって隠していたことがわかった。教諭は「生徒のスリッパの使い方が悪く、指導の一環で行った」と説明したが、靴下のままトイレを利用した生徒もいたといい、市教委は「不適切な指導だった」として教諭を口頭で厳重注意した。 同校などによると、教諭はトイレの清掃指導を担当。校舎3階の女子トイレで、スリッパが散乱したり、洗面台付近が水でぬれたりすることが続いたため、昨年9月26日、スリッパ全5足を用具庫に隠した。