劇場版「コード・ブルー」詳細明らかに 山下智久・新垣結衣ら、シリーズ史上最悪の現場に立ち向かう
224コメント2018/03/22(木) 23:08
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223. 匿名 2018/03/05(月) 22:03:20
⇩ウジテレビ 大丈夫なのかぁ~
海猿 作者とフジテレビとのトラブル
2012年10月26日、原作者佐藤秀峰は自身のツイッターにて、フジテレビがアポイントメントもなく自身の事務所に突撃取材したほか、[海猿]の関連書籍が契約書なしに販売されていたことを理由に、フジテレビとの新規取引停止と、同作の続編制作を許可しないことを発表した。これに対し、当時フジテレビの映画事業を担当する常務だった亀山千広が定例会見で謝罪する事態となった。
これに対し佐藤は「映画のファンの方には非常に申し訳ないなと思いますが、僕もそういうところを “なあなあ” にして今後ビジネスはしていけないので(フジテレビとは)お付き合いできない」と、続編を望むファンの気持ちには理解を示しつつも、続編の製作許可はしないことを改めて明言した。2013年2月18日にも佐藤は改めて自身のツイッターで、フジテレビとの関係は完全に断絶し、2度と関係修復することは無いと明言していた。しかし、2015年6月6日、佐藤が公式サイトで、西淵健司報道局長(当時)からの謝罪文書が送付されたことなどを理由に挙げた上で、フジテレビと和解したことを明らかにした。
2017年11月28日、佐藤は自身のツイッター上で「同年10月末で本作実写版の全ての契約が終了し、今後テレビやインターネットで放送・配信されることは永久に無い」と述べたと報じられた。
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