唐沢寿明、12年ぶり医師役 『がん消滅の罠』をドラマ化
68コメント2018/03/22(木) 21:14
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1. 匿名 2018/02/26(月) 08:33:24
出典:contents.oricon.co.jp
(左から)及川光博、唐沢寿明、渡部篤郎
唐沢寿明、12年ぶり医師役 『がん消滅の罠』をドラマ化 | ORICON NEWSwww.oricon.co.jp俳優の唐沢寿明(54)が、4月2日放送のTBS系『ドラマ特別企画「がん消滅の罠」』(後8:00)で約1年ぶりに民放ドラマ主演で、『白い巨塔』(フジ・2003)以来15年ぶりに医師役を演じることがわかった。唐沢は最高峰のがん治療を提供する病院の医師・夏目典明として、連続して起こるがん患者の完全寛解の謎に迫る。夏目と高校時代からの同級生で、夏目と同じく日本がんセンターで研究医として働く羽島悠馬には渡部篤郎が起用され、唐沢と初共演を果たす。
第15回『このミステリーがすごい!』大賞を受賞した岩木一麻氏による原作小説『がん消滅の罠~完全寛解の謎』を3時間にわたってドラマ化。ある日、手の施しようのない末期がん患者を担当することになった夏目だったが、その患者が生命保険金の生前給付を受け取った直後、がんが「完全寛解」する…ということが連続して起こる。奇跡なのか陰謀なのか…。「寛解」というがんの症状が軽減される状態を切り口に描く医療ミステリーとなっている。+68
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