シャレにならないレベルで身の危険を感じたエピソード
424コメント2018/02/16(金) 02:03
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349. 匿名 2018/02/14(水) 22:22:26
高校生のとき、バイト帰りだから21時ごろかな?
歩いて家まで向かってる途中、田舎だからほとんど車通りないんだけど、いかにもな黒いアルファードと何度もすれ違った。
何回目かで声を掛けられた(というか叫ばれてた)けど、もちろんガン無視。ドゥンドゥクうるさくてよく聞こえねーし
しばらくしてもうちょっとで帰宅ー!ってときに再び前から走ってくるのが見えたとおもったら、
「ぐぶしゃっ!!!」
投げつけられたのは、カエル
「お前も、そうなっかんな。」
って走り去った
あまりに
怖くてもう動けなくて、ほんと家まであと何歩だったけど親に電話してきてもらった
アルファードとカエルがいまだにほんと無理す+44
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