シャレにならないレベルで身の危険を感じたエピソード
424コメント2018/02/16(金) 02:03
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265. 匿名 2018/02/14(水) 13:43:32
小1の頃、必ずと言っていいほど、毎日校門に不審な男がいた
毎日友達と下校してたけど、その間ずっとその男も一緒
家の方向で、もちろん帰る方向も変わるんだろうけど、
私たち以外にはついていかない
小さいから、あの男の人なんで毎日いるんだろう?とは思ったけど
怖いという気持ちはなくて、普通に話してた
そんな感じで友達と男と下校してたら、ある日の帰り道、
その男が私の手首の周囲(?)を指で測るようにつかんできて、
「小さくてかわいいね。‥殺しちゃうよ?」って言ってきて
さすがに恐怖を感じてお母さんに相談。
それからお母さんが学校に相談して、先生が追い払ってくれるようになり
たまにしか男の姿は見えなくなったけど、
たまに学校付近うろついてるところ見たときは、
私がお母さんに言ったことバレてないかな。怒られないかな。
怒って殺されないかなって恐怖だったなぁ
今考えてみると、その男もちょっと知的障害っぽい感じだった‥
とはいえ、怖い。
ちなみに18~19年前の話。
何事もなかったからよかったけど、不審者に厳しい今なら大問題だろうなぁ
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