シャレにならないレベルで身の危険を感じたエピソード

[167. 匿名]

田舎では一流企業と言われてるところの
女子が1人しかいなくてあと50人は男子(ほとんどおじさん)って部署に配属になったとき
それまでちやほやされてたその1人から
ただならぬ殺気を感じ
急な階段に滑るワックス
重機の前に押し出されるなど続き
仮眠室で早朝2人だけになった時は
一応個室で間仕切りやカギも有ったけど
凄い殺気で生汗が出ました
毎日辞めろ辞めろ言われて
結局コンプライアンス委員会に届き私が転勤か退職か選べと言われ辞めましたが
本当に怖かった

そこには今までも何人も女性職員送り込まれたけどなぜか辞めて
その彼女1人体制が10年近く続いてたと辞めた後知りました…