シャレにならないレベルで身の危険を感じたエピソード
424コメント2018/02/16(金) 02:03
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113. 匿名 2018/02/14(水) 01:31:42
高校時代部活(弓道部)の帰り自転車で夜道を走っていた時、細い道で同じく自転車に乗った男性とすれ違いそうになった。自分は結構な荷物を持ってたので自転車を減速した。
しかし相手の男性がすれ違う時予想外に自転車ごと自分の方に倒れてのしかかってきた
倒れたところは土手みたいなところで相手はスカートの辺りをまさぐっていた
頭が真っ白になりながら右手に持ってた弓を振り回したら相手に当たったらしく飛び上がって後ずさったので立ち上がって薙刀のように構えて誰かー!とかキャー!とか声を出そうとしても怖くて声が出ない…本当に恐ろしいと声も出ないって本当なんだ…どうしよ…と思っていたら相手はビビって逃げていった
たまたま翌日試合があるから弓と矢を持って自転車に乗ってたけどあの時弓が無かったら確実に最後まで襲われてたと思う
今思うけど相手も自転車乗ったまますれ違いざまに襲ってくるって凄いな+271
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