ほんとにあった怖い話 印象に残る話や役者さんについて
149コメント2018/02/14(水) 12:41
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48. 匿名 2018/02/12(月) 17:39:29
あらすじ (あややのやつ)
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高校3年の夏休みが明けて間もないころ、ちょっとした事故で足を骨折してしまった詩織(松浦)は、しばらくの間、学校を休むことになった。父は単身赴任中、母親の佐枝子(市毛)は仕事があるため、詩織は、ひとりで留守番をしていた。そのとき、微かにインターホンの音を聞いた詩織が、窓の外に目をやると、斜め前の家の玄関先に、赤いコートに身を包んだ黒い髪の女性が立っていた。
あくる日、詩織は、再びインターホンの音を耳にする。窓の外を見ると、昨日とは別の家の前に、あの女性が立っていた。その女性は、何度も何度もインターホンを鳴らしているようだった。が、その音に苛立った詩織が窓を開けると、すでにそこには女性の姿はなく…。+69
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