公共交通機関の「座席をどこまで倒していいのか問題」がついに終結か / オリオンバスが超簡単なアイデアで見事に解決していた!
57コメント2018/02/10(土) 10:09
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55. 匿名 2018/02/10(土) 03:56:24
座席リクライニングの角度以前に、収容人数を稼ぐために前後の座席の間隔が異常に狭い夜行バスあるよね。
チケット買う前に、バス会社の座席紹介のページをちゃんと確認して、キツキツは嫌だからその分上のランクのバスでチケット取ってるのに、いざ乗ってみたらリクライニングのMAX角度にしたら、前の席の背もたれが私の太ももに「あたってる」ではなく「乗ってる」状態のバスがあった。
普通、その状況なら暗黙の了解であたらない程度のギリギリで我慢するけど、前に座った奴は出発直後から声も掛けずMAXに倒して、足が完全に挟まって2〜3センチも足が動かせない状態で大阪〜東京間乗車させられた。血流が止まって痛くて眠るどころじゃなかった。しかもトイレ休憩中もソイツはグーグー寝て起きず、巻き添えで、降りることもできず。
バス設計する時点で、足に乗るほどなら乗らないギリギリ以上倒れないようにイス自体を調節するとか、最低限でも兼ね合いを考えてほしい。+3
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