宝くじ1億円当たり病院で検診、末期がんで死去
104コメント2018/02/04(日) 19:30
-
1. 匿名 2018/02/02(金) 13:29:11
(一部引用)ステージ4の肺がんがすでに脳にも転移しており、
予後はとても良くないというのです。
治療もすでに不可能と知ったドナルドさんは、直後にホスピスに入院。
宝くじが当たった23日後に亡くなりました。
彼の真面目さを受け継いだご家族は、香典を辞退する代わりに、
そのお金を全米がん協会に寄付をしてくれるよう、お願いしているそうです。
+800
-4
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する
米ニューヨーク州北部、シドニーという街にお住まいのドナルド・サヴァスターノさん(51歳)は、真面目で腕の良い大工さんとして知られていました。彼は新年を迎えたばかりの今年1月初めに、地元のコンビニエンスストアで購入したスクラッチ式の宝くじで、なんと一等賞の100万ドル(日本円で約1億900万円)に当せんしたのです