精神科医に聞く、日本社会から「寛容さ」が失われている理由
171コメント2018/01/28(日) 11:32
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24. 匿名 2018/01/27(土) 08:41:31
>受動喫煙防止対策を端緒とする喫煙者へのバッシングも不寛容さを感じる一件だ。
受動喫煙対策は別に不寛容とは思わないよ
>たばこの場合、規制の内容はともかく、僕ら医学関係者から見て不思議なのは、ではアルコールはどうなのかということ。アルコール依存症は内臓のみならず脳にもダメージを負う恐ろしい病気です。現在、患者数は何十万人にも及び、治療には莫大な税金が使われている。
煙草とアルコールを同列に語る人たまにいるけどさ、アルコールが健康を害するのは飲酒する本人だけど、煙草は受動喫煙で吸わない他人にまで害を及ぼす。非喫煙者からすれば自分は吸わないのにどうして健康被害を受けなくちゃいけないのって話だから、公共の場での喫煙は規制するべきという議論になるのは当然だと思うけど。
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