14歳以下の少年犯罪について(凶悪・悪質なもの)
152コメント2018/01/28(日) 16:17
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137. 匿名 2018/01/26(金) 15:55:14
少年法はいらない。
小学生だって物事の善悪はついているし、小学校低学年の子にも年相応に理解できるように物事の程度を教えるのが親の役目であり義務だと思う。
例えば、極端だけど小学生の子が喧嘩で押し合いになり片方の子がコケちゃって打ち所悪くて亡くなった、とか不慮の事故のケースや虐待に対する正当防衛とか、情状酌量の余地があるかどうかなんて調べれば分かることだし。
明らかに悪意や殺意を持って犯した罪は何歳であれ償わせるべき。
きちんと顔と名前を出して、罪を償わせる。その上で更生や療育に必要なプログラムを与えるというなら分かるけど。
それでも未成年で少年法がどうのこうのというなら、親に連帯責任を負わせるとかペナルティを課すべきだと思う。
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