ストロング系飲料が人気集める 依存症当事者は危険性を指摘
243コメント2018/01/31(水) 20:04
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1. 匿名 2018/01/25(木) 12:27:09
人気を集めているストロング系飲料に、依存症当事者が危険性を語っている
高度数は「依存症を引き起こす一つのステップになることは確か」だと指摘
最初に高度数を飲酒すると更に高度数に手を出すスパンが短くなると主張した+97
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ここ最近、アルコール度数の高い飲料が人気を集めている。キリンビールは1月23日、第三のビールである「のどごし」から「のどごし ストロング」を発売した。サントリーの「頂<いただき>」は昨年7月に度数7%で販売を開始したが、今年2月には度数8%でリニューアルする。 同じくサントリーが販売するチューハイ「ストロングゼロ」シリーズの度数は9%と更に高い。ツイッター上では「飲む福祉」などと言われ、昨年末にNHKが取り上げる事態にも発展した。