あまりにも悲運な5歳女の子 3歳からがん闘病、退院直後に車に轢かれ…(カナダ)
106コメント2018/01/24(水) 08:00
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1. 匿名 2018/01/23(火) 09:52:43 ID:93XeblNN23
出典:static.techinsight.jp
画像は「CTV News」より
【海外発!Breaking News】あまりにも悲運な5歳女の子 3歳からがん闘病、退院直後に車に轢かれ…(カナダ) | Techinsight(テックインサイト)|海外セレブ、国内エンタメのオンリーワンをお届けするニュースサイトjapan.techinsight.jp3歳で深刻な病を発症して闘病生活が始まり、様々な苦しみや激痛を味わった末にたった5歳にして車に轢かれて死亡した女の子。あまりにも短く、そして悲運が続いた少女の生涯に遺族は悲しみのどん底にある。カナダのトロントから『CTV News』が伝えた。カナダ・オンタリオ州トロントのノースヨークにあるカトリック系スクール「St. Raphael Catholic School」の目の前で、このほど幼い女の子が車に轢かれて亡くなった。犠牲となったのはこのスクールに通っていたカミラ・デ・アルメイダ・トルカートちゃん(Camila de Almeida Torcato)。
15日の午後3時20分頃、迎えに来た父親(42)とともに車に乗り込もうとしたところ無人のヒュンダイ(現代)製SUV車が突っ込んできて、2人は車と車の間に挟まれてしまった。
搬送先の病院にて数時間後に死亡したカミラちゃん。父親の容体も深刻である。カミラちゃんは3歳で腎臓に腫瘍が生じる小児がんと診断され、摘出手術が成功し、医師からは「寛解」を告げられて退院したばかりであった。長い月日を病院で過ごし、尋常ではない苦しみと痛みに耐え抜き、やっとほかの子供たちと遊べるようになっていただけに、遺族は深い悲しみに打ちひしがれている+717
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