吹奏楽部だった人〜
460コメント2018/01/22(月) 16:48
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450. 匿名 2018/01/20(土) 22:51:58
「やりたかった楽器の希望が通らなかった」という話をいくつか見かけましたが、私も、中学に入ったらサックスをやりたいと思っていたのに、「歯並び悪いから向いてない」と顧問に言われ、パーカッションに回されました。
最初は、本当につまらなかったです。同じように中学に入ってからパーカッションを始めた同級生がどんどん上手くなるから、なおさらつまらなくて…。
でも、ある時気が付きました。
パーカッションは、スネアでもティンパニでも、一曲に一人しかいないから、おいしいんじゃないか。
そう思えたら、定演でシンバル一発ジャーーーンとやるのも気持ち良くなって、パーカッションが楽しくなりました。
高校に行っても、パーカッションを続けて、コンクールの前は他県の大会を見に行って、同じ課題曲の学校を見てどうやったら上手そうに見えるか(?)研究していました。
今は、楽器をやっていませんが、あの6年間は無駄じゃなかったと思います。
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