子宮頸がんワクチン、防ぐ効果もまれに呼吸困難…厚労省「接種後に起こりうる症状をよく確認したうえで接種するかどうか検討して」
444コメント2018/01/21(日) 15:04
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374. 匿名 2018/01/20(土) 14:52:29
>>355
失礼しました訂正します。
サーバリックスの予防効果は子宮頸がん「全体」の中では50~70%だけど、一番悪性が強いHPV16/18に対しての予防効果は9割超えてます。
(厚生省HPより抜粋)↓
子宮頸がん予防ワクチンは、子宮頸がん全体の50~70%の原因とされる2種類のヒトパピローマウイルス(16型と18型)などに持続感染等の予防効果をもつワクチンです。現在、サーバリックスとガーダシルの2種類のワクチンが販売されており、これまで、16型と18型の感染やがんになる手前の異常(異形成)を90%以上予防したと報告されています。+1
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