ドラマと現実は違うんだなぁと思うこと。
153コメント2018/01/15(月) 21:43
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125. 匿名 2018/01/14(日) 21:37:17
ドラマだと生活感のあるシーンというか、やらなければならぬことかシーンが1,2分。
でも現実は朝起きたら洗顔して歯磨きして、化粧水入れ込んで乳液して、汗の匂い防ぐために脇にスプレーして、メイクも必死こいてアイラインとか白目剥きながらやって、
着替える前にも服をコロコロしたり毛玉とったりしてから着替えて、
それでようやく出かけられる。
で仕事行って、その仕事だってドラマのようには行かず辛気臭くひたすらパソコンてちてちやって、
で、帰ってきたらご飯作るはいいけど家族が帰ってきてから温め直そうと思うとフライパンも鍋も出来上がった料理を入れたまましばらく置いとくことになるので後片付けは夜遅く家族がみんなご飯食べ終わってからになる。
食器の片付けしたら、
そのあとはお風呂入るわけだけどおふろ入るにも下着とパジャマを持って洗面所へ行き、
あー忘れた忘れたと髪を止めるヘアクリップも取りに戻って、その後トイレへ行ってナプキン外したりして、トイレから新しいナプキン連れ出して、
でお風呂入る前に眉毛整えて、
歯磨きして、歯間ブラシして、
やっとこさお風呂に入ってもムダ毛処理とかしてたらどらまによくありがちな「湯舟でのんびり」のシーンに行くまでにだいぶ疲れる。
やっと湯舟でのんびりできたかと思えばもう12時を回っていて、明日も早いから早く出ねばと風呂を出て、化粧水入れ込んで乳液して、リップクリーム塗って、ボディクリーム塗って、で髪乾かすのに30分。
はぁ今日も疲れたーと寝る。
だからドラマみたいなお洒落なシーンとか、あれこれ考えたり悩んだらする機会なんてほっとんどないんですわ。
毎日やらなきゃいけないことに追われてやりたいことやる暇もないっす
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