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  • 1. 匿名 2018/01/08(月) 19:39:12 

    「月9は本当にヤバい」と業界騒然!? 早くも「大爆死必至」と酷評される1月期新ドラマ3作品|サイゾーウーマン
    「月9は本当にヤバい」と業界騒然!? 早くも「大爆死必至」と酷評される1月期新ドラマ3作品|サイゾーウーマンwww.cyzowoman.com

    1月期の連続ドラマがスタートを控える中、関係者の間では、早くも「爆死必至」とささやかれる作品が複数挙げられているという。ある程度の高視聴率を見込まれている作品は、「嵐・松本潤主演の『99.9 ‐刑事専門弁護士‐SEASON II』(TBS系)くらいしかない」(芸能記者)という声もあるが、中でも特に“ヤバイ”とウワサされる3作品とは?



    日本テレビ系の日曜午後10時30分枠で放送される『トドメの接吻』は、主演・山崎賢人に新田真剣佑、志尊淳、菅田将暉と“イケメン俳優”を勢揃いさせた話題作。しかし、業界評はかなり低いようだ。「(略)『“クズホスト”とキスで人を殺す“謎の女”をめぐるSF』という企画内容からしても、10代しか見ないような内容。視聴率は良くて7~8%といったところでしょう。(略)」(芸能プロ関係者)

    また、深田恭子主演で不妊をテーマにした作品『隣の家族は青く見える』(フジテレビ系)についても、懐疑的な目が向けられているという。「(略)数字は絶対に伸びない。近頃のトレンドとなっている、『ライトな1話完結モノ』とは真逆の企画である点からしても、爆死確定と見て間違いないでしょう。(略)」(テレビ誌ライター)

    そして最後は(略)月9枠の『海月姫』。主演・芳根京子をはじめとして、「キャスティングの“寄せ集め感”がひどい」(テレビ局関係者)とのこと。「他局からも、『今回の月9は本当にヤバい』『フジのやる気がなさすぎる』といった声が聞こえてくるほど、前評判が悪いんです。(略)」(同)

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