学生時代宿題が出せなかった人
79コメント2018/01/08(月) 16:01
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47. 匿名 2018/01/07(日) 22:05:05
担任の先生が厳しくて名前のところから大きくバツをつけ、はね、止め、とか大きく添削。答えもすべてにバツ。字が汚い!読めない!ていねいに!よく読んで!漢字が間違ってる!ととにかく添削する人でした。連絡帳にも「お母さんに見せること!今日のテストのことを話してお母さんに書いてもらうこと!」こういうのってアリですか?
忘れたもの→体操服、赤鉛筆、うんぬん
本当は忘れていません!あることないこと書かれました。
ある日もある日も「明日こそ社会の云々を持ってくること!3回目です!」と嘘を書かれました。
昭和58年の話です。女性です。教室に竹刀ありました。昔は大きな三角定規が教壇の横にありました。
黒板に書くとき、間違えるとそれを持って背中を刺すんですよね。昔は国語辞典はイミダスのようにとても、分厚くて大きかったんですよ。今の子は知らないでしょうね。国語辞典は国語辞典ではなく頭の上から叩きつけるためだけの凶器でした。「歯を食いしばれ!」という時代でした。
画像の三角定規は小さく見えますけど調べたら戦慄ですよ。小学生の子供の体の倍の大きさです。全てが恐怖で宿題なんか書けませんでした。書こうとすると文字が浮かび上がって目に突き刺してくる得体のしれない恐怖で不登校になりました。+0
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