GACKT、実業家として初めて本名を公表 大型の新規事業の全貌も明らかに
313コメント2018/01/01(月) 21:31
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1. 匿名 2017/12/27(水) 22:41:29
GACKTは仮想通貨について、「もはや受け入れるかどうかなどと議論をしているレベルではない」「もはや止めることのできない、この世界の最大成長産業」「インターネットの出現以上の産業だ」と形容し、
事業として仮想通貨に着手した理由について、「2020年以降に訪れる経済の落ち込みは多くの人が予想しているが、今の日本にはそれを跳ね返すだけの産業がもう何もない」
「多くの人に仮想通貨における投資の優位性に気づいてもらうために 広告塔としてではなく一事業者として本気で関わり 伝えていく必要があると思った」と説明した。
SPINDLEの公式サイトでは、実業家「大城ガクト」としてのプロフィールが公開されており、これまでに明かされたことのない一面も垣間見られる。+41
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シンガーソングライターのGACKTが、仮想通貨の大型ICOプロジェクト『SPINDLE(スピンドル)』に、コアメンバーとして立ち上げ当初から本名である「大城ガクト」として参画していたことがわかった。『SPINDLE(スピンドル)』は、Bullion JapanのCEO・平井政光氏が率いる、金融に特化したコンサルティング集団Blackstar&Coが手がけている。