世界の「憲法改正の回数」をグラフ化したらとんでもない事態が明らかに
197コメント2017/12/28(木) 10:32
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141. 匿名 2017/12/27(水) 10:40:57
憲法改正に賛成の人は必読!
憲法改正阻止を目論むマスコミが決して報じない「青山繁晴参議院議員による憲法改正に向けた新提案」について。
青山繁晴議員は以前から「憲法9条に自衛隊を明記する安倍総理案」には反対の立場をとっていた。
その理由は、憲法に自衛隊を明記すると、本来国際法で認められているはずの国防軍の保有が、この先日本にとって余計に困難なものになると事を懸念しているからだ。(自衛隊という曖昧な存在を固定化してしまう恐れ)
そこで、昨今の緊迫する朝鮮半島情勢、拉致被害者家族の高齢化、一刻の猶予も残されていない状況を鑑み、青山繁晴議員はよりスムーズな憲法改正の実現を目指し、12月20日自由民主党本部で開催された憲法改正推進本部にて、従来の自民党案(9条2項削除、自衛隊の役割明記)、安倍総理案(9条2項を残し自衛隊明記/加憲案)、に加え、第3の案となる新たな改憲案を提案した。
青山繁晴議員による新提案がこちら。↓↓↓↓↓
【(憲法9条1項2項を残し)「本九条は"自衛権"の発動を妨げない」を3項として付け加える。】
この案で憲法改正が実現すればその瞬間から日本は外部からの侵略や拉致被害などから国民を守る事などあらゆる自衛憲の発動が可能となり、同時に自衛行為以外の武力による侵略行為は行えない正しい形の国家に生まれ変わるのだ。
この青山繁晴議員による新提案に早速その場で5人もの議員が賛同したが、マスコミは青山繁晴議員の新提案を無き物とし報道せず、従来の自民党案、安倍総理案の2案のみ議題に上ったとして報道した。(マスコミによる情報隠蔽)
Q.なぜ反日マスコミはこの青山繁晴議員の新提案をなかったことにするのか?
A.ポイントは青山繁晴議員案にある「"自衛権"の発動を妨げない」の"自衛権"にある。"自衛隊"ではなく"自衛権"である事。
何故ならば、自衛隊についての賛否はあれど「"自衛権"の発動を妨げない」という事にに反対する国民はいない上、護憲派と呼ばれる国会議員も、これに関しては「反対できない」からだ。かつ非常にシンプルな文言の為、おかしな憲法学者による日本に不利益な解釈もする余地はない。
要するにこの提案は、憲法改正が非常に現実的なものとなる為、絶対に憲法改正を阻止したいマスコミや特定アジア勢力にとっては大変不都合な憲法改正案のだ。
仮に「自衛権発動に反対!」といえばそれはもはや「日本の安全を守る事に反対する事」になり、反日売国奴と疑われる立場となる為、共産党などの極左議員ですら容易に反対しづらくなってしまう。
この青山繁晴議員の新提案は憲法改正実現可能なとてもシンプルでより多くの人が賛成できる優れた提案である為、憲法改正に賛成する国民は全力で拡散!+7
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