日本で開発された苺「とちおとめ」韓国に海賊版…勝手に交配し輸出 農水省は対策を強化
579コメント2018/01/07(日) 11:30
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300. 匿名 2017/12/18(月) 16:51:10
〇〇いちごを盗んだ韓国人の経緯〇〇
愛媛県のイチゴ農家・西田朝美さん(90)が、レッドパールを6年かけて開発した。
出典:dametv.cocolog-nifty.com
およそ20年前、ある韓国人の農業研究者だけに、レッドパールの苗を5年間、有料で栽培できる条件で渡す契約をした。
西田さんの持つ契約書には、その人物以外とは許諾契約しないと、確かに書かれていた。
その韓国人とは、金重吉(キム・チュンギル)氏(80)。
西田氏と契約したことを認めたうえで、
金氏は「(わたしが苗を譲った人が)無分別に分け与えたり、
売ったりしたため、広まってしまった」と証言した。
知り合いなどに苗を譲り渡した結果、
韓国国内でレッドパールが広まってしまったと、金氏は説明した。
こうして、日本の苺を盗んだ韓国は、
日本の苺を掛け合わせ、「ソルヒャン」という品種を作った。
そして、その甘くておいしい苺を「韓国産」と名乗って、アジア中に輸出している。
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