北野武が初監督作品の撮影で味わった洗礼…スタッフが言うこと聞かず
44コメント2017/12/17(日) 21:30
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1. 匿名 2017/12/17(日) 12:12:08
北野によると、漫才から映画業界に飛び込むような
「異業種監督」というものが少なかったらしく、周囲は
「え!? たけしが映画撮るの?」と反応が芳しくなかったそうだ。
そういったムードだったため、北野は
「嫌だったね…(スタッフが)言うこときかなくて」と、当時の苦労を嘆いた。
なんでも北野が「(シーンを)撮り直す」と指示を出しても、助監督から
「カット割いってください」と専門用語を持ち出して、新参者の北野を追い詰めてきたそう
また、非協力的なスタッフに「言うこと聞け!」と怒鳴り散らしたとも明かしていた。+133
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15日放送の「たけしのニッポンのミカタ!」(テレビ東京系)で、映画監督の北野武がデビュー作品の撮影現場で味わった苦労を語った。 番組終盤、TOKIOの国分太一が、ビートたけしが北野武として初監督作品「その男、凶暴につき」を撮影した当時について話題を振る。