悪意ある投稿で「すっとした」…10代、20代に多い傾向
207コメント2018/01/01(月) 22:01
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1. 匿名 2017/12/15(金) 00:59:04
理由は「人の意見に反論したかったから」(30.3%)などが上位を占めた。投稿内容は「他人や企業の悪口」(7.7%)、「下品な言葉を含む内容」(7.4%)、「他人の発言を非難する内容」(6.2%)などで、偽計業務妨害などの罪に問われることもある「うその情報、デマ」も1.1%含まれていた。
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情報処理推進機構(IPA)が公開した「2017年度情報セキュリティに対する意識調査」によると、インターネット上に投稿した経験のある人のうち、「悪意のある投稿」をしたことがある人は22.6%。投稿後の心理は「気が済んだ、すっとした」が最多で、10~20代が特に高かった。