元「歌のお兄さん」杉田あきひろ氏、覚せい剤の恐怖を語る
139コメント2017/12/14(木) 09:11
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1. 匿名 2017/12/09(土) 15:52:25
覚せい剤に初めて手を出したのは20代の頃だったという。友人から勧められ、それが違法薬物だという認識がないまま興味本位で使用。「びっくりするくらい気持ちよかった」と、その快感が忘れられなくなったと語った。
その友人が後に逮捕され、入手方法がわからなくなったことで一時は薬物を止めることができたが、「歌のお兄さん」を辞めた後の2005年に訪れたバリ島で売人から声を掛けられると、「一瞬にして脳からヨダレが出る感じ」がしたという。
・前トピ薬物逮捕からリハビリ中 元「うたのお兄さん」杉田光央氏の現在girlschannel.net薬物逮捕からリハビリ中 元「うたのお兄さん」杉田光央氏の現在 杉田さんは今年1月にも同ホールのコンサートに出演し、 歌手活動を再開するきっかけとなった。 これ以降、県内各地の子育て支援施設や福祉施設などに招かれるようになったという。 当初、「犯罪...
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NHKの子ども向け番組「おかあさんといっしょ」の元「歌のお兄さん」で、昨年4月に覚せい剤取締法違反で逮捕され有罪判決を受けた杉田あきひろ氏(52)が、薬物の恐怖について語った。 7日放送のAbemaTV「AbemaPrime」は薬物問題を取り上げ、ゲスト出演した杉田氏は自身の経験を語った。 「一度(薬物による快感を)知ってしまった脳っていうのは、普通の方の脳とは全く別のものになっているんです。普通の人に白い粉を見せてもなんとも思わないじゃないですか。僕たち経験者が見ると、脳からヨダレが出て、本当に鳥肌が立って、フラッシュバックじゃないですけどあの感覚がよみがえるんですよね」と薬物の依