人気ボクシング漫画「はじめの一歩」急展開!読者騒然「ハッピーエンドで終わって欲しい漫画なんだけどな・・・」
104コメント2017/11/11(土) 23:52
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1. 匿名 2017/11/10(金) 11:50:13
問題のシーンは、第4ラウンド後半に訪れた。猛攻を仕掛けようという場面で幕之内一歩が「申し訳ありません」と心の中でつぶやき、
「自分の身体のコトです うすうすわかってはいました 以前の自分ではないというコトは わかっていたんです」
と4ページにわたり独白、自身が「パンチドランカー」であることを認めたような描写があったのだ。
■ネットではバッドエンドを予想し嘆く声の一方、懐疑的な声も
「週刊少年マガジン」の発売後、ネット上では、
「はじめの一歩ついに終わりに向けてたたみはじめて来たなって感じ」
「ハッピーエンドで終わって欲しい漫画なんだけどな・・・」
「はじめの一歩が一歩パンチドランカーEndとかマジ勘弁」
と、物語が終焉、しかも暗い展開に向かいつつあることに嘆く声が多く見られる。
一方で、「はじめの一歩」は丁寧な描写で知られる作品でもあるため、
連載終了まではまだ長い時間がかかるとの見方もあった。
作者の森川さんは2016年10月の「漫画家になるための戦略教室」というインタビュー内で、「あと5年はがんばろうと思っています」と語っている。+66
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「週刊少年マガジン」(講談社)の「はじめの一歩」がついに終わってしまうのでは、という声がネットで上がっている。 議論が巻き起こったきっかけは、2017年11月8日に発売された49号で、主人公「幕之内一歩」が「パンチドランカー」であることを認めたとみられる描写にあった。「以前の自分ではないというコトは わかっていたんです」 1989年から「週刊少年マガジン」で連載されている森川ジョージさんの「はじめの一歩」は17年11月9日現在、118巻まで刊行されている人気ボクシング漫画だ。