公務員あるある言いたい!
418コメント2017/11/27(月) 21:28
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365. 匿名 2017/11/03(金) 16:55:58
ただでさえ人員が不足してもうギリギリのキリキリ舞いの状況
(大抵は、最前線の戦場で戦っている現場の兵隊から減らされていく)のその中で、
新しい仕事は、新しい「天からの御達し」「鶴の一声」がある度に、
次から次へとどんどん盛られて積み重なっていくのに、
古い仕事の中で、もはや明らかに意味を成していないようなものや、
無駄だと思えるようなものも、全然削られずに脈々とそのまま残っている。
新しい仕事がどんどん盛られるのは凄いハイペースなのに、
「仕事の断捨離」的なことはあまり行われないことから、
ほとんど形骸化してるような業務や、
天人達の自己満やアリバイ作りに近いような仕事までもが山のように堆積して、
結果的にまるで「仕事のゴミ屋敷」みたいな状況になる。
忙殺されて、一番やりたい事、やらなきゃいけない事に回す時間がどんどん減っていく。
そういうのって、どこの組織でもあるんだろうけど、
色んな人の話を聞いていると、教育現場などでは特にそういうのが多いのようだね。
本当に現場のことをしっかり考えてのものであるならば話は別だけど、
頼むからその時の「気まぐれ」や「思い付き」や、
自己満系の「(変な方向で)意識高い」で余計な鶴の一声を出すのは、
現場が振り回されて無用の混乱と業務量の増加を招くだけなので、
しっかり吟味してから行わないと、泥を被るのは現場だと思う。+14
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