「小学校庭で侵入グマ射殺」がなぜ非難される…児童の安全優先「やむを得ない判断」に“第3者”から反発の声
542コメント2017/10/17(火) 15:14
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368. 匿名 2017/10/13(金) 18:36:00
一度、人里におりて、ゴミあさりをすることを覚えたり
畑や街でえさをとることを覚えた熊は、麻酔っで眠らせたところで
再び街や畑におりてきます。
ちなみに雄なら1日の移動距離は100キロです。
麻酔銃→山へ→また里に出没→麻酔銃→山へ
こんなお花畑考えなのでしょうか?
車も通れない山奥へは?そのたびどうやって移動させるのですか?
あなたが背負ってくれますか?
数少ない猟師さんの中でも麻酔銃を打てる人は更に限られごく少数。それでいて正確に体重を把握出来ない野生動物に対して適当に使うものではありません。1歩間違えれば致死量。かといって量が少なければ効果が出ずまた数発。
麻酔銃は近距離で撃たねばならず、その間のんびり黙って撃たせてくれるとでも?
逃げたらどうなりますか?人間に手負いにされ恨みを持った熊が小学校の近辺に逃亡。ここまでわかりやすく説明しても理解できないのかな?
知識もなく調べもせず可哀想、麻酔銃を。
ではまずご自分が麻酔銃の資格をとって昼夜守り、山と里のループ活動を行って下さい。+17
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