ひねくれ者
118コメント2017/10/12(木) 14:33
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115. 匿名 2017/10/11(水) 13:57:06
脳科学者が言ってたけど、人間の脳みそって元々自分に都合のいい方に考えやすいように出来てるらしいね。
それが成長とともに周囲の評価や自我の形成が関わるようになると、
良い方向に進んだ人間はポジティブ(楽観的)に、良くない方向に進んだ人間は自己愛(悲観的)になるらしいよ。
似ているようで違うこのふたつの違いは、自分が愛されてる(きちんと評価されている)、ありのまま愛される(評価される)事を恥ずかしいと思わない自信を持ってるかどうからしい。
元からネガティブな人間は絶対いないんだって。みんな自分の事が元々大好きでその後に置かれた環境によって自己認識が変わるらしい。
脳の構造上、そのような考え方になってしまうのは自分を守るため必然的なことなんだと思うよ。+5
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